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-ローヤルゼリー情報を徹底解説-

ローヤルゼリーとは

ローヤルゼリーとはどんなものなのかご存知ですか?
“ハチミツの中で最も高級なもの”、“ハチミツの加工品”などと思っている方も多いのではないでしょうか。
ローヤルゼリーとは、ミツバチの若い働き蜂が花粉やハチミツを食べ、体内で分解・合成し、分泌したもののことをいいます。
つまりハチミツとはまったく異なるものなのです。
とろりとしたクリーム状で、見た目は乳白色、味は発酵食品のような、酸味が強いのが特徴です。
ローヤルゼリーに含まれている栄養分は非常に多く40種類以上もあると言われています。
ローヤルゼリーは女王の特別食となり、女王蜂だけが一生食べ続けることのできるものなのです。
そのため“ロイヤル”というのです。
含まれている成分は、水分が約65%、たんぱく質が13%、糖質が10%で、ほかにビタミン類やアミノ酸、ミネラルなども豊富に含まれています。
ローヤルゼリーの特有成分であるデセン酸やイソロイシンという成分も含まれています。
ローヤルゼリーに含まれるイソロイシンについてはこちら

アミノ酸の中には、体内で合成できない必須アミノ酸も含まれており、ハチミツをしのぐ栄養価の高さから、優れた栄養補助食品として注目されています。

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